2026年8月7日に公開された実写映画『ブルーロック』。
原作・アニメの「青い監獄(ブルーロック)」をどのように実写化するのか注目されていましたが、映画では全国各地で大規模なロケが行われました。
特に注目したいのが、福島県のJヴィレッジ、静岡県の東静岡駅周辺、長野県松本市の美ヶ原スカイラインです。
さらに公式サイトでは、Jヴィレッジ以外にもグランシップ、埼玉スタジアム、味の素スタジアムなどで大規模ロケを行ったことが明かされています。
「実写ブルーロックのロケ地はどこ?」
「潔たちが集められたシーンはどこで撮影した?」
「美ヶ原スカイラインはどの場面?」
この記事では、実写映画『ブルーロック』のロケ地・撮影場所を、判明している情報をもとに詳しく紹介します。
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【結論】実写映画ブルーロックのロケ地一覧
まず、主なロケ地を整理してみましょう。
| ロケ地 | 所在地 | 主な撮影内容・特徴 |
|---|---|---|
| Jヴィレッジ | 福島県楢葉町・広野町 | 1次セレクションの試合 |
| 東静岡駅周辺 | 静岡県静岡市 | 選手たちが招集される場面など |
| グランシップ | 静岡県静岡市 | 絵心のスピーチ |
| 美ヶ原スカイライン | 長野県松本市 | 作中の一部シーン |
| 埼玉スタジアム | 埼玉県さいたま市 | 潔の埼玉県決勝 |
| 味の素スタジアム | 東京都調布市 | ブルーロック施設の車寄せなど |
特にJヴィレッジは映画のメインロケ地の一つ。
映画公式サイトによると、撮影は2025年9月から約4か月にわたって行われ、前半の約1か月半はJヴィレッジの全天候型練習場で1次セレクションの試合シーンを撮影しています。
ロケ地①Jヴィレッジ|1次セレクションの試合を撮影
実写版『ブルーロック』を語るうえで外せないロケ地が、福島県にあるJヴィレッジです。
Jヴィレッジは楢葉町と広野町にまたがる、国内有数のサッカートレーニング施設。
映画ではこの本格的な環境を活用して撮影が行われました。
公式サイトによれば、Jヴィレッジの全天候型練習場では、
- チームX戦
- チームY戦
- チームW戦
- チームV戦
など、1次セレクションの試合シーンが撮影されています。
つまり、実写版『ブルーロック』のサッカーシーンを支えた重要ロケ地といえるでしょう。
なぜJヴィレッジがブルーロックにピッタリだった?
『ブルーロック』の最大の特徴は、300人の高校生FWを集めて世界一のストライカーを育成するという特殊な環境です。
実写化するには、
「普通のサッカー場ではない」
という雰囲気も必要になります。
Jヴィレッジには本格的なグラウンドやトレーニング環境が整っているため、ブルーロックの特殊なサバイバル感を実写映像へ落とし込みやすかったのでしょう。
キャストたちも撮影前からサッカーのトレーニングを積み、実際のプレーを研究しながら撮影に臨んだことが公式サイトで紹介されています。
ロケ地②東静岡駅周辺|300人の選手が集められるシーン?
注目しておきたいのが、JR東静岡駅周辺です。
静岡市が公開したエキストラ募集資料では、2025年12月26日・27日に『ブルーロック』の撮影を実施するとして、
撮影場所:静岡県静岡市東静岡駅周辺
と明記されています。
さらに募集対象は10~30代前半の男性で、役柄は「サッカーの強化選手」とされていました。
静岡県サッカー協会側の募集では、内容についてブルーロックに招集され、説明を受ける場面とされています。
そのため、東静岡周辺は物語序盤の非常に重要な部分に使われたロケ地と考えられます。
実際の撮影の中心はグランシップ
映画公式サイトでは、静岡のグランシップで約300人のエキストラを集め、物語の導入となる絵心甚八のスピーチシーンを撮影したことが明かされています。
つまり、
全国からFW300人が招集される
↓
絵心甚八からブルーロック計画を説明される
↓
世界一のストライカーを目指す戦いが始まる
という物語のスタート地点を再現した重要ロケ地です。
ロケ地③美ヶ原スカイライン|長野県松本市でも撮影
もう一つ、新しく追加したいロケ地が長野県松本市の美ヶ原スカイラインです。
松本観光コンベンション協会は2026年7月、『ブルーロック』の撮影に協力したことを公表。
作中の一部シーンが美ヶ原スカイラインで撮影されたことが明らかになっています。
Jヴィレッジやグランシップとはまったく雰囲気が違うため、ロケ地巡りという意味でも注目したい場所です。
ロケ地④埼玉スタジアム|潔の高校サッカー県決勝
公開後の記事なら、埼玉スタジアムも追加しておきたいところです。
映画公式サイトによると、埼玉スタジアムでは潔世一が出場する埼玉県決勝のシーンが撮影されています。
原作序盤でも非常に重要なのが、ブルーロックへ招集される前の潔です。
潔が高校サッカーで経験した悔しさが、その後の「世界一のストライカーになる」という物語につながっていきます。
本物の大規模スタジアムを使ったことで、映画冒頭からサッカー映画らしいスケール感を出せたのでしょう。
ロケ地⑤味の素スタジアム|クランクアップの場所
さらに味の素スタジアムでも撮影が行われました。
公式サイトによれば、クランクアップとなったのは味の素スタジアム地下エントランス。
ここでは、ブルーロック施設の車寄せのシーンが撮影されています。
興味深いのは、本物のサッカー場を「試合会場」として使うだけではないところ。
スタジアム内部のエントランスなども、架空のブルーロック施設を表現するために活用されています。
ブルーロックの施設内部はどこで撮影した?
映画を見て、
「青い監獄そのものはどこ?」
と思った人も多いのではないでしょうか。
ここはロケ地とセットを組み合わせていると考えた方が分かりやすいでしょう。
映画公式サイトでも、原作を再現したセットを制作して撮影したことが紹介されています。
ブルーロックは現実には存在しない巨大施設です。
そのため、
実在するサッカー施設
+
スタジアム内部
+
大規模セット
+
映像表現
などを組み合わせることで、原作の「青い監獄」を実写化したと考えられます。
実写ブルーロックのロケ地をもう一度整理
ここで撮影場所を一覧にしておきましょう。
| ロケ地 | 撮影内容 |
|---|---|
| Jヴィレッジ | チームX・Y・W・V戦など |
| 東静岡駅周辺 | ブルーロック招集関連の撮影 |
| グランシップ | 絵心甚八のスピーチ |
| 美ヶ原スカイライン | 作中の一部シーン |
| 埼玉スタジアム | 潔の埼玉県決勝 |
| 味の素スタジアム | ブルーロック施設の車寄せ |
こうして見ると、実写『ブルーロック』は一つの巨大施設だけで撮影されたわけではないことが分かります。
福島・静岡・長野・埼玉・東京など、複数のロケ地を組み合わせてブルーロックの世界を作り上げています。
聖地巡礼するならどこがおすすめ?
映画を見た後にロケ地を巡りたい場合、目的によって場所を選ぶとよいでしょう。
試合シーンを体感したいならJヴィレッジ、物語の始まりを感じたいなら東静岡・グランシップ、景色を楽しみながらロケ地を訪れたいなら美ヶ原周辺という分け方ができます。
ただし、撮影場所の中には通常の施設利用者や道路利用者がいる場所もあります。
特に道路上での撮影や長時間の滞在、立入禁止エリアへの侵入などは避け、現地のルールを守って楽しみましょう。
ロケ地に注目すると実写版ブルーロックがもっと面白い
実写映画『ブルーロック』では、原作の非現実的ともいえる巨大施設を、そのまま一つの建物で再現しているわけではありません。
実在するサッカー施設やスタジアム、静岡・長野などのロケーション、そしてセットを組み合わせることで「ブルーロック」という世界を作り出しています。
特に注目したいのがJヴィレッジです。
1次セレクションのチームX・Y・W・V戦が約1か月半をかけて撮影されたことからも、映画制作における重要度の高さが分かります。
一方、東静岡周辺は物語のスタート、美ヶ原スカイラインは屋外ロケならではの景観に注目です。
映画をもう一度見る際は、
「このシーンはどこで撮った?」
という視点で背景を見ると、新しい発見があるかもしれません。
まとめ|実写ブルーロックはJヴィレッジ・東静岡・美ヶ原など全国で撮影
実写映画『ブルーロック』では、全国各地で大規模な撮影が行われています。
中心となったのは福島県のJヴィレッジ。
さらに静岡県では東静岡駅周辺・グランシップ、長野県松本市では美ヶ原スカイラインでも撮影されました。東静岡周辺での撮影は静岡市側のエキストラ募集資料でも確認でき、美ヶ原スカイラインについても松本側から撮影協力が公表されています。
さらに公式サイトから、
- Jヴィレッジ:1次セレクション
- グランシップ:絵心のスピーチ
- 埼玉スタジアム:潔の県決勝
- 味の素スタジアム:ブルーロック施設の車寄せ
など、具体的な撮影内容も明らかになっています。






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