2026年8月7日に公開される実写映画『ブルーロック』は、原作漫画のどこまでを映像化するのか気になっている人も多いのではないでしょうか。
2024年公開の『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』は、公式スピンオフ漫画『ブルーロック -EPISODE 凪-』第1巻から第4巻(一次セレクション・チームV戦まで)を描いていました。
では、今回の実写映画は原作漫画の何巻・何話まで進むのでしょうか。本記事では、公開されているストーリーやキャスト情報をもとに、映像化範囲を詳しく考察します。
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結論|実写映画は原作1巻~5巻前後まで描かれる可能性が高い
結論から言うと、実写映画は原作漫画第1巻から第5巻(第1話〜第39話前後)までが描かれる可能性が最も高いと考えられます。
理由は以下の3つです。
- 映画公式サイトのストーリーが「青い監獄(ブルーロック)入寮」から始まっている
- チームZ・チームV・チームX・チームY・チームWの主要キャストが発表されている
- 一方で二次セレクション以降の重要キャラクター(糸師凛・蟻生十兵衛・時光青志など)は発表されていない
公式サイトでも、潔世一たちが300人のストライカーとして青い監獄に集められ、生き残りをかけて戦う物語として紹介されており、一次セレクションが物語の中心になることがうかがえます。
原作1巻から始まる可能性が高い理由
映画は、主人公・潔世一が高校サッカー県大会で敗北するシーンから始まる可能性が高いでしょう。
原作第1巻では、
- 県大会決勝での敗戦
- 日本フットボール連合からの招待
- 青い監獄への入寮
- 絵心甚八との初対面
- 鬼ごっこ形式の入寮テスト
という流れで物語がスタートします。
実写映画の公式ストーリーでも、潔がブルーロック計画へ参加するところから物語が始まると紹介されているため、この部分はほぼ確実に映像化されるでしょう。
一次セレクションが映画のメインになる?
最も有力なのが、一次セレクション終了までを描く構成です。
一次セレクションでは、
- チームX(馬狼)
- チームY(二子)
- チームW(鰐間兄弟)
- チームV(凪・玲王・斬鉄)
との試合が続きます。
実写映画では、これらすべてのチームの主要メンバーがキャスト発表されています。
登場が発表されているキャラクターは、
- 馬狼照英
- 二子一揮
- 凪誠士郎
- 御影玲王
- 剣城斬鉄
- 鰐間兄弟
など、一次セレクションで重要な役割を果たす人物ばかりです。
ラストはチームV戦になる可能性
最も映画らしいクライマックスになるのが、チームV戦です。
この試合では、
- 凪誠士郎覚醒
- 玲王とのコンビ
- 潔の空間認識能力
- 蜂楽との連携
- 千切のスピード
- 國神の左足シュート
など、多くの人気シーンが描かれます。
さらに、この試合は主人公・潔が「エゴイスト」として覚醒する重要なターニングポイントでもあります。
映画としても最も盛り上がる場面であり、エンディングとして非常に区切りが良いでしょう。
なお、『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』もチームV戦までを描いており、今回の実写版も同じタイミングを一区切りとする可能性があります。
原作では何巻・何話まで?
予想される映像化範囲をまとめると次のようになります。
| 内容 | 原作 |
|---|---|
| 入寮・鬼ごっこ | 1巻 |
| チームX戦 | 2巻 |
| チームY戦 | 2〜3巻 |
| チームW戦 | 3〜4巻 |
| チームV戦 | 4〜5巻 |
つまり、原作第1巻〜第5巻(第39話前後)までが映画化される可能性が最も高いでしょう。
二次セレクションまで描かれる可能性は低い?
一部では「二次セレクションまで描くのでは?」という予想もあります。
しかし、その可能性はあまり高くないと考えられます。
理由として、
- 糸師凛
- 蟻生十兵衛
- 時光青志
- 士道龍聖
といった二次セレクション以降の中心人物が、現時点でキャスト発表されていないためです。
また、映画1本で一次セレクションから二次セレクションまで描こうとすると、ストーリーが大幅に駆け足になってしまいます。
そのため、まずは一次セレクションを丁寧に描き、続編につなげる構成の方が自然だと言えるでしょう。
続編制作も視野に入れた構成になる?
近年の実写映画では、人気作品をシリーズ化するケースが増えています。
『ブルーロック』も原作が長期連載中であり、二次セレクション以降には、
- 糸師凛
- 糸師冴
- U-20日本代表戦
- ネオ・エゴイストリーグ
など映像化したいエピソードが数多く残されています。
そのため、第1作では一次セレクションまでを描き、興行成績次第で続編へつなげる展開も十分考えられるでしょう。
劇場版『EPISODE 凪』との違い
『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』は、凪誠士郎を主人公に据えたスピンオフ作品で、原作スピンオフ漫画第1〜4巻(一次セレクションからチームV戦まで)を中心に描きました。
一方、実写映画は潔世一が主人公です。
同じチームV戦までを扱う場合でも、
- 潔の視点
- 蜂楽との友情
- 國神・千切の成長
- 「空間認識」への覚醒
など、描かれるドラマは大きく異なります。
そのため、アニメ映画を見た人でも新鮮な気持ちで楽しめる作品になるでしょう。
まとめ
現時点で公開されている情報から考えると、実写映画『ブルーロック』は原作漫画第1巻〜第5巻(第39話前後)まで、つまり一次セレクション終了・チームV戦までを描く可能性が最も高いと考えられます。
公式サイトでも、ブルーロック計画への参加から生き残りを懸けたサバイバルが物語の中心として紹介されており、公開されているキャストも一次セレクションの主要人物に集中しています。
もしこの予想どおりであれば、映画のラストは潔世一の覚醒とチームZの勝利という大きな山場になり、その先の二次セレクションや糸師凛の本格登場は続編へ持ち越される可能性が高いでしょう。
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