『ブルーロック』は、一次選考・二次選考・U-20日本代表戦・新英雄大戦(ネオ・エゴイストリーグ)と、短期間のうちに次々とステージが変わっていく作品です。
そのため、
「ブルーロックの時系列が分からない」
「二次選考の次は何?」
「U-20日本代表戦はいつ?」
「アニメは原作のどこまで進んだ?」
「映画『EPISODE 凪』は本編のどの時期?」
と混乱する人も多いでしょう。
この記事では、潔世一が高校サッカーで敗退してからブルーロックへ入り、U-20日本代表戦、新英雄大戦へ進んでいくまでの流れを時系列順に分かりやすく整理します。
※ここから原作・アニメのネタバレを含みます。
- 【結論】ブルーロックの時系列一覧
- 時系列①潔世一が高校サッカー県大会で敗北
- 時系列②ブルーロック計画へ招集される
- 時系列③入寮テスト|吉良涼介が脱落
- 時系列④一次選考|チームZの総当たり戦
- 久遠の裏切りも一次選考で起きる
- 時系列⑤二次選考|少人数チームで奪い合う
- 潔・凪・馬狼のチームが誕生
- 時系列⑥世界選抜との戦い
- 時系列⑦三次選考|ブルーロック11傑を決める
- 時系列⑧ブルーロックVS U-20日本代表
- アニメ第2期はU-20日本代表戦まで
- 時系列⑨新英雄大戦(ネオ・エゴイストリーグ)
- 新英雄大戦で潔は何を身につける?
- 新英雄大戦の次はU-20世界大会へ
- 『EPISODE 凪』の時系列はどこ?
- 実写映画ブルーロックは時系列のどこ?
- アニメ・映画・原作を見る順番
- ブルーロックの時系列をキャラクター成長で見ると面白い
- まとめ|ブルーロックは選考を重ねながら日本から世界へ進む
【結論】ブルーロックの時系列一覧
まず、物語全体の大きな流れを確認しておきましょう。
| 順番 | 章・出来事 | 主な内容 |
|---|---|---|
| 1 | 高校サッカー県大会 | 潔が敗北を経験 |
| 2 | ブルーロック招集 | 300人のFWが集められる |
| 3 | 入寮テスト | 吉良涼介が脱落 |
| 4 | 一次選考 | チームZによる総当たり戦 |
| 5 | 二次選考 | 少人数チームによる奪敵決戦 |
| 6 | 世界選抜戦 | 世界トップ選手と対戦 |
| 7 | 三次選考 | U-20戦のメンバー選抜 |
| 8 | U-20日本代表戦 | ブルーロック存続を懸ける |
| 9 | 新英雄大戦 | 欧州5大リーグをモデルに成長 |
| 10 | 次の世界舞台 | U-20世界大会へつながる流れ |
ブルーロック計画では、全国から集められた高校生FWが、世界一のストライカーを目指して競争します。アニメ公式でも、ランキング上位者がU-20W杯のFW登録選手を目指す計画として説明されています。
時系列①潔世一が高校サッカー県大会で敗北
物語のスタートは、主人公・潔世一が高校サッカーの試合で敗北する場面です。
ゴール前でチャンスを迎えた潔は、自分でシュートするのではなく味方へパスします。
しかし結果としてゴールにはつながらず、チームは全国大会への道を断たれてしまいました。
潔の中に残ったのが、
「あの場面で自分がシュートしていれば?」
という後悔です。
この経験が、後のブルーロックで潔が「自分のゴール」にこだわる原点となります。
実写映画版でも、潔は県大会決勝でパスを選択したことを悔やむ選手として描かれています。
時系列②ブルーロック計画へ招集される
高校サッカーで敗退した潔のもとへ、日本フットボール連合から招待状が届きます。
向かった先で出会ったのが、絵心甚八。
絵心が掲げたのは、
世界一のストライカーを作り、日本をW杯優勝へ導く
という異例のプロジェクトでした。
そのために全国から集められたのが、300人の高校生FWです。
ここから潔の人生は大きく変わります。
時系列③入寮テスト|吉良涼介が脱落
ブルーロックへ入って最初に行われるのが入寮テストです。
潔は、
- 蜂楽廻
- 國神錬介
- 千切豹馬
- 五十嵐栗夢
- 久遠渉
- 吉良涼介
などと同じ空間へ集められます。
ここで実施される特殊なテストによって、早くも脱落者が決まります。
その人物が吉良涼介です。
高校サッカー界で評価されていた吉良が序盤で脱落することで、
「これまでのサッカー界での評価はブルーロックでは通用しない」
という作品のルールが示されます。
時系列④一次選考|チームZの総当たり戦
次に行われるのが一次選考です。
潔たちはチームZとして戦います。
一次選考の主な対戦
| 対戦 | 注目人物 |
|---|---|
| チームZ vs チームX | 馬狼照英 |
| チームZ vs チームY | 二子一揮 |
| チームZ vs チームW | 鰐間兄弟・千切 |
| チームZ vs チームV | 凪誠士郎・御影玲王・剣城斬鉄 |
この段階では、単に勝つだけではありません。
それぞれの選手が、
「自分の武器とは何なのか?」
を見つけ始めます。
潔の場合は、フィールドの状況を読み、ゴールにつながる場所を見つける能力が大きな武器として育っていきます。
久遠の裏切りも一次選考で起きる
一次選考でも大きな事件となるのが、久遠渉の裏切りです。
久遠は自分がブルーロックで生き残るため、チームZに関する情報を相手側へ渡します。
しかし、その後には久遠自身にも心境の変化が起きます。
実写映画ではこの久遠の過去がかなり圧縮されているため、映画から入った人は原作を読むと人物像をより理解しやすくなります。
時系列⑤二次選考|少人数チームで奪い合う
一次選考を突破すると二次選考へ進みます。
ここから試験のルールは大きく変化。
少人数のチームを組み、勝利した側が相手チームから選手を1人奪うという、ブルーロックらしい競争になります。
二次選考で重要な人物
| キャラクター | 潔との関係 |
|---|---|
| 糸師凛 | 最大級のライバル |
| 蟻生十兵衛 | TOP3 |
| 時光青志 | TOP3 |
| 馬狼照英 | 仲間・ライバル |
| 凪誠士郎 | 潔とチームを組む |
| 蜂楽廻 | 一時的に凛側へ |
ここでは一次選考以上に、個人の能力とエゴが求められます。
特に潔と凛の関係は、この先の物語でも非常に重要です。
潔・凪・馬狼のチームが誕生
二次選考ではチームの組み合わせが何度も変わります。
中でも人気が高いのが、
潔+凪+馬狼
の組み合わせです。
それぞれが自分を中心にプレーしたいエゴイストでありながら、互いの能力を利用して成長していきます。
ブルーロックの「仲間でありライバル」という関係が特に分かりやすく描かれる時期です。
時系列⑥世界選抜との戦い
二次選考を突破した選手たちは、世界レベルの選手とも対戦します。
ここで潔たちは、自分たちと世界トップクラスとの間にある大きな実力差を思い知らされます。
ブルーロック内では強者になりつつあった潔たちですが、
世界へ出ればまだ足りない。
この現実を突きつけられることで、物語のスケールが「日本の高校生」から「世界」へ広がっていきます。
時系列⑦三次選考|ブルーロック11傑を決める
次は、U-20日本代表との試合へ向けた選考です。
ブルーロック側の代表として出場する選手を決めるため、さらに競争が行われます。
ここでは、
- 糸師凛
- 士道龍聖
- 烏旅人
- 乙夜影汰
- 雪宮剣優
- 氷織羊
など、後の物語でも重要になる選手たちが本格的に登場します。
そしてブルーロックの精鋭メンバーによるチームが作られます。
時系列⑧ブルーロックVS U-20日本代表
物語の大きな転換点が、U-20日本代表戦です。
ブルーロック計画そのものの未来を懸けて、日本のU-20代表と戦います。
U-20日本代表の主な人物
| キャラクター | 特徴 |
|---|---|
| オリヴァ・愛空 | U-20日本代表主将 |
| 糸師冴 | 世界レベルのMF |
| 閃堂秋人 | U-20代表FW |
| 士道龍聖 | U-20側として出場 |
オリヴァ・愛空は、日本U-20代表の守備の中心となる選手です。原作公式でも「ダイヤモンド世代」と呼ばれるU-20日本代表の主将として紹介されています。
この試合によって、『ブルーロック』は単なる施設内サバイバルから日本サッカーそのものを変える物語へ進みます。
アニメ第2期はU-20日本代表戦まで
アニメ版の時系列も整理しておきましょう。
第2期のタイトルは、
『ブルーロック VS. U-20 JAPAN』
です。現在も第1期・第2期・劇場版が公式配信案内に掲載されています。
| アニメ | 主な内容 |
|---|---|
| 第1期 | 入寮~一次・二次選考 |
| 第2期 | 三次選考~U-20日本代表戦 |
| 新シリーズ | ネオ・エゴイストリーグ |
そして2026年には、次のアニメシリーズが『ブルーロック ネオ・エゴイストリーグ』として正式に発表されています。
時系列⑨新英雄大戦(ネオ・エゴイストリーグ)
U-20日本代表戦後、物語はさらに世界レベルへ進みます。
新たな舞台となるのが、
新英雄大戦(ネオ・エゴイストリーグ)
です。
ブルーロックの選手たちは、欧州5大リーグをモデルにした環境へ分かれて成長していきます。
5つのチーム
| 国 | チーム | 主な参加者 |
|---|---|---|
| ドイツ | バスタード・ミュンヘン | 潔、國神など |
| イングランド | マンシャイン・C | 凪、玲王、千切など |
| スペイン | FCバルチャ | 蜂楽など |
| イタリア | ユーヴァース | 馬狼など |
| フランス | P・X・G | 凛、士道など |
ここで登場する重要人物が、ミヒャエル・カイザーです。
潔にとって凛とは別タイプの世界級ライバルとなり、互いにゴールを奪い合いながら成長していきます。
週刊少年マガジン公式も、新アニメシリーズについて「欧州5大リーグの天才たちを相手に、自己独創性を証明する戦い」と紹介しています。
新英雄大戦で潔は何を身につける?
新英雄大戦は潔の成長において非常に重要です。
これまでの、
空間認識
+ダイレクトシュート
だけでなく、より高いレベルでフィールド全体を読み取る能力へ発展していきます。
また、カイザーなど世界基準の選手と競争することで、
「どうすれば自分のゴールを再現できるのか」
という考えもさらに深まります。
週刊少年マガジン公式の単行本紹介でも、新英雄大戦で潔とカイザーの対立が激化し、潔が新たな武器を獲得していく流れが紹介されています。
新英雄大戦の次はU-20世界大会へ
ブルーロック計画は、もともと世界で戦えるストライカーを生み出すために始まりました。
そのため新英雄大戦は最終目的ではなく、世界の舞台へ進むための選考・強化フェーズという位置づけです。
序盤では県大会に敗れた無名の高校生だった潔が、
高校サッカー
↓
ブルーロック
↓
日本U-20
↓
世界トップ選手との競争
↓
世界大会
へ進んでいくわけです。
このスケールアップこそ、『ブルーロック』の時系列を理解すると見えてくる面白さです。
『EPISODE 凪』の時系列はどこ?
『ブルーロック -EPISODE 凪-』は、本編とは別の時代の話ではありません。
潔たちと同じ時間を、凪誠士郎・御影玲王側から描いた物語です。
そのため時系列としては、本編序盤と並行しています。
時系列イメージ
凪と玲王の出会い
↓
ブルーロックへ
↓
一次選考
↓
チームZとの対戦
↓
二次選考へ
本編では潔から見た「天才・凪」ですが、『EPISODE 凪』を見ると、凪がどのようにサッカーへ興味を持ち、潔との出会いによって変化したのかが分かります。
本編を一度見た後に見ると、より楽しみやすいでしょう。
実写映画ブルーロックは時系列のどこ?
2026年8月7日に公開された実写映画『ブルーロック』は、物語序盤を実写化した作品です。公式ストーリーでも、潔がブルーロックへ招集され、300人の高校生FWによるサバイバルへ挑む物語とされています。
時系列としては、
潔の県大会敗退
↓
ブルーロック招集
↓
入寮テスト
↓
一次選考
を中心とした時期です。
そのため実写映画から『ブルーロック』を知った人も、基本的には物語の最初から見ていることになります。
アニメ・映画・原作を見る順番
初めて見る場合は、次の順番が分かりやすいです。
| 順番 | 作品 |
|---|---|
| 1 | TVアニメ第1期 |
| 2 | 劇場版『EPISODE 凪』 |
| 3 | TVアニメ第2期 |
| 4 | 『ネオ・エゴイストリーグ』 |
| 5 | 続きを原作漫画で読む |
ただし『EPISODE 凪』は第1期とかなり時系列が重なっています。
そのため、
本編→同じ出来事を凪視点で振り返る
という楽しみ方がおすすめです。
実写映画は別媒体による再構成なので、アニメの途中へ挟む必要はありません。
ブルーロックの時系列をキャラクター成長で見ると面白い
時系列を整理すると、潔の成長段階も見えてきます。
| 時期 | 潔の変化 |
|---|---|
| 高校時代 | パスを選んで後悔 |
| 入寮テスト | 自分が生き残る選択をする |
| 一次選考 | 自分の武器を発見 |
| 二次選考 | 他人の能力を利用して進化 |
| U-20戦 | 日本トップ世代と戦う |
| 新英雄大戦 | 世界基準の選手と競争 |
| その先 | 世界一のストライカーへ |
物語の最初と現在を比べると、潔は「チームのためにパスをする選手」から、
「自分のゴールによって世界を変えようとするストライカー」
へ変化しています。
まとめ|ブルーロックは選考を重ねながら日本から世界へ進む
『ブルーロック』の大きな時系列は次の通りです。
| 順番 | 物語 |
|---|---|
| 1 | 潔が県大会で敗退 |
| 2 | ブルーロック計画へ参加 |
| 3 | 入寮テスト |
| 4 | 一次選考 |
| 5 | 二次選考 |
| 6 | 世界選抜戦 |
| 7 | 三次選考 |
| 8 | U-20日本代表戦 |
| 9 | 新英雄大戦 |
| 10 | 世界の舞台へ |
旧記事では「新英雄大戦の先」を予想として扱っていましたが、現在はアニメ新シリーズ『ブルーロック ネオ・エゴイストリーグ』も正式に始動しており、作品全体が世界レベルの競争へ進んでいることが明確になっています。
『ブルーロック』は、試験が変わるたびに選手の立場やライバル関係も変化する作品です。
だからこそ、
高校サッカー→ブルーロック内の競争→日本代表世代との戦い→世界レベル
という流れを把握すると、潔や凛、凪、馬狼たちが「今何を目指して戦っているのか」がかなり分かりやすくなります。







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