『名探偵プリキュア』は、第1話から数多くの伏線が張られている考察型プリキュアです。
第26話では、
- ウソノワールの正体
- キュアエクレールの過去
- アルカナシャドウの目的
- 妖精たちの秘密
など、これまでの伏線が次々と繋がり始めました。
この記事では、第26話時点で判明している伏線と、まだ未回収の謎を時系列で整理しながら考察します。
伏線① あんなが1999年へタイムスリップした理由
第1話最大の伏線です。
2027年から1999年へ飛ばされた理由はまだ判明していません。
しかし現在では
- マコトジュエル
- エクレール
- アルカナシャドウ
すべてに繋がる出来事だった可能性が高くなっています。
伏線② キュアエクレールは最初から存在していた
序盤から
- 青い光
- ペンダント
- 「4人目がいる」
という描写が何度も登場しました。
第25話で、その正体が帆羽くれあだったことが判明しました。
伏線③ キュアエクレールは2回目の変身だった
第26話では、シュシュタンが「2回目の変身」であることを明しました。
つまり、くれあは過去にも一度プリキュアになっています。
その最初の戦いはまだ描かれておらず、今後最大の回想になるでしょう。
伏線④ アルカナシャドウの「あの時の…」
エクレールへ変身した瞬間、アルカナシャドウは
「あの時の…」
と意味深に反応しました。
これは現在のくれあではなく、過去のキュアエクレールを知っている証拠とも考えられます。
伏線⑤ 「アルカナ!」と呼んだ理由
戦闘後、エクレールは
「アルカナ!」
と声を掛けます。
しかしアルカナ・シャドウは
「私はアルカナ・シャドウ」
と返しました。
わざわざ名前を訂正したことから、以前は”アルカナ”という存在だった可能性があります。
伏線⑥ ウソノワールの正体は妖精だった
第25話まではラスボスと思われていたウソノワール。
しかし第25話で、妖精の姿という正体をあらわします。
つまり、敵ではなく妖精が暴走した存在だったことになります。
これは作品全体でも最大級の伏線回収でした。
伏線⑦ マシュタンだけが真実を知っていた
ジェット先輩が「あんな妖精見たことない」と言うと、マシュタンは「でしょうね」と返答しました。
この一言から、マシュタンが
- ウソノワール
- 妖精世界
- 過去の事件
を知っていることが示唆されています。
伏線⑧ ニジーたち3人は普通の妖精ではない
ゴウエンモンが「(くれあが)フィールドへ入っていた」と言うと、ニジーは「入れるのは僕たち妖精か…」と話しました。
このセリフによって
- ニジー
- ゴウエンモン
- マシュタン
の3人が特別な存在であることが判明しました。
今後、妖精世界そのものの秘密が描かれる可能性があります。
伏線⑨ 赤髪の女性の正体
過去回想には、るるかの隣にいた赤髪の女性が登場しています。
まだ名前も正体も判明していません。
しかし、
- エクレール
- アルカナシャドウ
- ウソノワール
すべてと関わっている人物である可能性があります。
伏線⑩ 「プリキュアを倒さないと未来はない」
第26話終盤、アルカナシャドウは
「プリキュアを倒さないと私たちに未来はない」
と語りました。
この発言によって、怪盗団ファントムは単なる悪ではなく、未来を救うために戦っている可能性が浮上しています。
伏線⑪ るるかは元キュアアルカナなのか
現在最も有力な考察です。
理由は
- キュアエクレールが「アルカナ」と呼んだ
- アルカナシャドウは「私はキュアアルカナ・シャドウ」と否定した
これらの描写から、るるかは以前「キュアアルカナ」として戦っていた可能性があります。
伏線⑫ マコトジュエルにはまだ秘密がある
第26話では、ウソノワールがマコトジュエルの力で暴走しました。
つまり、マコトジュエルは単なる変身アイテムではありません。
世界を変えるほどの力を持つ存在であり、最終決戦でも重要な鍵になるでしょう。
未回収の伏線一覧
現時点で残っている主な謎は次のとおりです。
| 伏線 | 現状 |
|---|---|
| 赤髪の女性の正体 | 未判明 |
| エクレール初変身 | 未回収 |
| るるかの過去 | 未回収 |
| アルカナシャドウ誕生 | 未回収 |
| 妖精世界の歴史 | 未回収 |
| マコトジュエル誕生 | 未回収 |
| なぜ1999年なのか | 未回収 |
| 怪盗団ファントムの本当の目的 | 一部判明 |
| ウソノワール誕生の経緯 | 未回収 |
まとめ
第26話までで、『名探偵プリキュア』の伏線は少しずつ一本の線につながり始めました。
特に注目したいのは、
- ウソノワール=妖精だったこと
- マシュタンだけが真実を知っていたこと
- アルカナシャドウが「アルカナ」と呼ばれていたこと
- 「プリキュアを倒さないと未来はない」という目的が明かされたこと
です。
今後は「赤髪の女性」と「るるかの過去」、そしてキュアエクレールが最初に変身した事件が、物語全体の謎を解く鍵になると考えられます。
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