『この素晴らしい世界に祝福を!』は、ギャグ要素の強い異世界ファンタジーとして知られていますが、シリーズが進むにつれて本編・映画・スピンオフが増え、「どの順番で見ればいいの?」「時系列はどうなっているの?」と気になる人も多い作品です。
そこで今回は、『このすば』シリーズの時系列を整理しながら、物語の流れをわかりやすく解説します。これから視聴する人も、復習したい人もぜひ参考にしてください。
『このすば』の基本時系列はシンプル
結論から言うと、『このすば』の時系列は比較的わかりやすい構成です。
基本は以下の流れになります。
- 本編アニメ第1期
- 本編アニメ第2期
- 劇場版
- スピンオフ
- 本編アニメ第3期
ただし、公開順と物語の時間軸が少し異なるため、整理して見ることが大切です。
また、放送時期は未定ですが、本編アニメ第4期も制作されることが発表されています。
時系列① 本編前日譚|『この素晴らしい世界に爆焔を!』
スピンオフ作品『この素晴らしい世界に爆焔を!』は、めぐみんが主人公の前日譚です。
本編でおなじみのめぐみんが、どのようにして爆裂魔法にこだわるようになったのかが描かれています。
時間軸としては、本編開始前の出来事です。
そのため、シリーズの最初に位置づけられます。
ただし、本編を見た後のほうがキャラ理解が深まりやすいため、初見なら後回しでも問題ありません。
時系列② 『この素晴らしい世界に祝福を!』第1期
物語のスタート地点です。
主人公・カズマが事故死(?)し、女神アクアとともに異世界へ転生するところから始まります。
ここでめぐみん、ダクネスと出会い、“問題児パーティ”が結成されます。
序盤は世界観の説明とキャラ紹介が中心ですが、この時点で『このすば』らしいギャグの方向性が確立しています。
時系列③ 『この素晴らしい世界に祝福を!2』
第2期では、カズマたちの冒険がさらに広がります。
王都での騒動や新たな魔王軍幹部との戦いが描かれ、物語が一段進展します。
とはいえ、基本は相変わらずのドタバタ劇。
シリアスになりそうでならないのが『このすば』の魅力です。
時系列的には第1期の直後です。
時系列④ 劇場版『紅伝説』
劇場版『この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説』は、第2期の続きにあたります。
舞台はめぐみんの故郷・紅魔の里。
彼女の家族や同族が登場し、めぐみんの背景がより深く描かれます。
ストーリーとしても本編にしっかりつながっているため、飛ばさずに見るのがおすすめです。
時系列では第2期の後、第3期の前に位置します。
時系列⑤ 『この素晴らしい世界に祝福を!3』
第3期は劇場版の続編として展開されます。
新たなトラブルや貴族社会との関わりが増え、カズマたちの日常がさらに広がります。
ここから先は原作中盤の重要エピソードが増え、物語の核心にも少しずつ近づいていきます。
それでも『このすば』らしい笑いは健在です。
視聴順は公開順がおすすめ
時系列で見ることもできますが、初めてなら公開順が最も自然です。
おすすめ視聴順は以下の通りです。
- 第1期
- 第2期
- 劇場版『紅伝説』
- スピンオフ『爆焔を!』
- 第3期
この順番なら、物語の流れも理解しやすく、キャラクターへの愛着も深まります。
まとめ|『このすば』時系列は整理するとわかりやすい
『このすば』シリーズは作品数が増えていますが、時系列は比較的シンプルです。
前日譚である『爆焔を!』を除けば、本編はほぼ一直線に進行しています。
そのため、順番を押さえれば迷わず楽しめる作品です。
ギャグ作品として知られる『このすば』ですが、シリーズを通して見ることでキャラクターの成長や関係性の変化も感じられます。
これから見る人も、改めて振り返る人も、ぜひ時系列を参考に『このすば』の世界を楽しんでください。


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